8月1日に蒔いたということが事実。
「8月でも大丈夫だよ〜」と小田原の人が言っていた、言っていたのだよ
7〜8センチ掘って、山盛り土をかぶせて鳥除けの糸張って、以上。なのになんだか力強い、緑が濃く(双葉ね)、あっという間に本葉が出ている。急いでいるんだね。はい、ごめんなさい
6月26日が種まきの日なのだよ。ほんとうは。言い伝えによると。
でも、なんだかんだ8月になってしまった
でもまだ望みはある。なんといっても「8月でも大丈夫だよ〜」と小田原の人が言ったのだから
こんな陽気だし、12月までに収穫することを思えばじゅうぶん間に合うだろう。間に合えばいい
2粒ずつ蒔くと、進度がほとんど同じになる。となりが見えているのか。
発芽してからすぐに陽に当たったのだろう。茎が短く、緑が濃い。白く、骨の破片のように見えるのは蛎殻。俺が植物に与える愛情の常套手段だ。というかちょうどあと少しだったから全部やった。
ミニトマトはオレンジ色くらいのものが好き