自給農 註))やる気の無い生存最低限度の堕落的農作のこと、ならびに安全保障という労力の必要な


生きる、ために堕落した生活者として極めて採集に近い形態を以て農と称する営みの極めて不真面目な記録
by taichit4

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意見書

最新の動向をふまえ、今までの意見をまとめて、総理大臣と自民党に提出した。自民党へは600字以内に短くしてある。与党内での議論の途中だから、今しかないと思って頑張った。ああ、洗濯がまだなのに…021.gif

以下が内閣総理大臣宛

自民党から提案された新3要件は自衛権の発動を(1)わが国または他国に対する武力攻撃が発生し、わが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがある(2)他に適当な手段がない(3)必要最小限度の実力行使にとどまる-という場合に限定する。ということであり、自制的かつどうにでも解釈できる「曖昧さ」も含んでいることから、以下の意見を述べる。

「集団的自衛権」の行使容認の必要があるかないかと言えば、ある。そもそも、自衛のために武力を行使する権利を認めるのならばその中で個別的なものと集団的なものとを区別することはできない。国家を個人の延長として考えるならば、「集団的自衛権」については個人の権利を定めた刑法*の延長線上にその発想を求めるべきである。*刑法、第三十六条(正当防衛)>>急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。

日本有事の際の現実を考えると、日米安全保障条約に基づいた米国の作戦行動に日本が憲法上の制約で協力できないという事態は避けなければならない。さらに踏み込んで言えば、米国との共同作戦を円滑に行うために憲法上の制約があってはならない。日本有事という現実があり得るかあり得ないかということは別にして、有事の際の体制を整えることは有事を抑止するという観点からも重要である。

しかし、①国連のPKO活動に関わる駆けつけ警護、②諸外国の言う「テロとの戦い」の後方支援などは分けて考える必要がある。

①について、慎重であるべきだ。紛争地で敵味方の区別はつけられないし、相手を傷つければ恨みの連鎖の始まりになりかねない。原則として中立を保つ強固な姿勢が求められるのではないか。ただ、自衛隊員の護身のための武器使用や、現地で活動するNGOからの要請があった場合の判断などは現場の判断を担保する十分な法的措置が必要であると考える。

②について、断固反対である。後方支援というのは明らかな戦闘行為で、諸外国の勝手な戦争に日本が加担する必要はないし、してはならない。弾薬はは運搬したが発砲するのは他国の軍隊だから、燃料は提供したが戦闘するのは他国の艦船だから、兵員は輸送したがその兵員の国籍は日本ではないからなどという理屈は通用しない。兵站という立派な戦闘行為だ。補給、輸送が重要な戦闘行為であることは常識。
 
テロはひどい。が、テロリストをそこまで追い込んだのは誰なのか。

かつてソビエトがアフガニスタンに侵攻した時、怖れた米国は各地のイスラム勢力を支援してアフガニスタンに送り込んだ。その中にあのビンラディンもいた。ビンラディンはサウジアラビア出身である。ソビエトを撃退したのち、彼らに用がなくなった米国は手のひらを返したように彼らに冷たくなった。そのうえ米国はサウジアラビアの王家と親密な関係を築いてサウジアラビアに米国の軍隊を駐留させた。神聖なるイスラムの大地に異教徒の軍隊が駐留するというのは一部のイスラム教徒にとっては堪え難い冒涜であった。激高したビンラディンが米国への復讐を誓った所以である。9.11は米国の裏切りに端を発している。

アメリカがいつも正義とは限らない。日本は、ただ火力に勝るだけの乱暴な国に加担する卑怯な国になってはならない。
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by taichit4 | 2014-06-14 15:09 | 記録的意味合い

一緒くたにするな!

自衛の範囲を無闇に拡大しないという条件で、それを担保する機能を有するという条件で、「集団的自衛権」の行使容認の必要があるかないかと言えば、ある。というかそもそも自衛のための権利を認めるのならばその中に個別的なものも集団的なものも含まれている。

しかし、①国連のPKO活動に関わる駆けつけ警護とか、②諸外国の言う「テロとの戦い」の後方支援なんかは分けて考える必要がある。

①について、慎重であるべきでしょう。紛争地で敵味方の区別はつけられないし、相手を傷つければ恨みの連鎖の始まりになりかねない。原則として中立を保つ強固な姿勢が求められるのではないか。ただ、邦人から要請があったのにだめだから断ったじゃすまないよな。

②について、断固反対である。後方支援というのは明らかな戦闘行為で、諸外国の勝手な戦争に日本が加担する必要はないし、してはならない。弾は運んだけど撃ってないから、燃料はあげたけどその船には乗ってないから、兵隊は運んだけどその兵隊というわけではないから…
そんな理屈は通用しない。兵站という立派な戦闘行為ですから。本願寺に兵糧を運んで信長が黙っているわけない。
 
テロはひどい。が、テロリストをそこまで追い込んだのは誰なのか。

かつてソビエトがアフガニスタンに侵攻した時、怖れた米国は各地のイスラム勢力を支援してアフガニスタンに送り込んだ。その中にあのビンラディンもいた。ビンラディンはサウジアラビア出身である。ソビエトを撃退したのち、彼らに用がなくなった米国は手のひらを返したように彼らに冷たくなった。そのうえ米国はサウジアラビアの政権を親米化してサウジアラビアに米国の軍隊を駐留させた。神聖なるイスラムの地に異教徒の軍隊が駐留するというのは一部のイスラム教徒にとっては堪え難い冒涜であった。激高したビンラディンが米国への復讐を誓った所以である。9.11は米国の裏切りに端を発している。

アメリカがいつも正義とは限らない。日本はただ火力に勝るだけの乱暴な国に加担する卑怯な国になってはならない。
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by taichit4 | 2014-06-01 12:16 | 未分類


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