自給農 註))やる気の無い生存最低限度の堕落的農作のこと、ならびに安全保障という労力の必要な


生きる、ために堕落した生活者として極めて採集に近い形態を以て農と称する営みの極めて不真面目な記録
by taichit4

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日米防衛協力のための指針、改訂について

日米両政府は年内の改定を目指す日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の中間報告に、世界規模での米軍支援を明記する方針を固めた。安倍内閣による集団的自衛権の憲法解釈変更を受け、日本周辺で米軍支援を想定した「周辺事態」をなくし、自衛隊が世界で米軍に協力できる枠組みに作り替える。

日米両政府が8日に東京で外務・防衛局長級協議を開いて、発表する。

1997年に改定された現行のガイドラインは、①平時②日本有事③周辺事態、のそれぞれ3分野で米軍への協力内容を規定。日本が直接攻撃を受けていなくても、「日本周辺における日本の平和と安全に重要な影響を与える事態」(周辺事態)に限って、米軍支援できると定めている。(2014/09/04「朝日」)

〜〜

座視できない。

安倍総理は集団的自衛権の行使容認を閣議決定する際「イラク、アフガニスタン戦争のような戦争に日本が加担するようなことはない」と明言していたが、米軍との具体的な協力の内容を示す指針で「周辺事態」という枠を外してしまうと、前言が実を伴わなくなる恐れがある。

今までイラクに関しては「イラク復興支援特別措置法」、アフガニスタンに関しては「テロ対策特別措置法」という時限立法で対処してきた。それにしてもいろいろと大きな問題を抱えたままだったのだが、特別立法の必要がなくなるのはさらに問題がある。

卑近な例で言うと、イスラム国に対する米国の軍事行動に協力するには現状、特別な立法措置が必要になるわけだが、それが必要ではなくなるわけだ。イスラム国への軍事行動に関しては我国の国益に照らして、また国際理解という普遍的な良心に照らして賛否両論あるはずで、指針の改訂によって議論の機会が失われることは我国にとってマイナスと言える。
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by taichit4 | 2014-10-05 01:08 | 未分類 | Comments(0)


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