自給農 註))やる気の無い生存最低限度の堕落的農作のこと、ならびに安全保障という労力の必要な


生きる、ために堕落した生活者として極めて採集に近い形態を以て農と称する営みの極めて不真面目な記録
by taichit4

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独り言

ふらふらほっつき歩いて遊んでいる気にはなれない。
深刻な課題が山積しているのに…
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by taichit4 | 2015-09-24 22:41 | 未分類 | Comments(0)

想定

北朝鮮のミサイルに関しては個別的自衛権で対応できるから、今回の安保法制では論点になっていないとかいうとんでもない見当違いなことをおっしゃる方がいて、そういうデマは放置できないのでしかたなく反論する。
まず、北朝鮮は貧乏なので費用対効果が高いミサイル戦力の拡充に力を入れている。もちろん核弾頭の開発にも力を入れている。発射台になる移動体についても地上だけでなく潜水艦からも発射できるように頑張っている。つまり北朝鮮のミサイルに対する脅威は年々増している。
ここからは想定の話になるが、外交やその他の手段が尽きた時、あるいは合理的な理由が我国の側で考えられない場合でも、最悪の事態は想定しなければならないので、想定する。
北朝鮮は射程1300キロ、つまり日本を射程におさめる弾道ミサイル「ノドン」を200〜300保有している。でも、発射台は50くらいだから、一度に発射できるミサイルの数は50ということになる。
自衛隊のイージス艦(弾道ミサイル迎撃能力を付与されたもの)は「こんごう型」4隻(註)しかないから、1隻に備えているたぶん8発(かなり確実)の迎撃用ミサイルsm-3全部を発射して、全部命中しても32だからまだ足りない。米軍のイージス艦を動員すると100発くらいの迎撃用ミサイルを準備できると言われている。だから2回の一斉攻撃には一応対処できるということになる。
そもそも、集団的自衛権を行使しなければ、というか行使してもらわなければ日本防衛は物理的に不可能だ。しかも上記の計算が大体正しいと考えれば、3回目の一斉攻撃には耐えられない。4〜6回の攻撃を行えるミサイルを相手は保有しているので、1〜2回目の攻撃があったときに発射地点を特定して破壊してその後の攻撃力を削がなければならない。
相手の火点(発射地点、移動体になるだろうが)を攻撃する能力を策源地攻撃能力と言うが、この能力を自衛隊は保持していない。「専守防衛」という縛りがあるからだ。これまた策源地攻撃能力を有している他国に頼むしかない。策源地を攻撃する艦艇を相手の潜水艦などから防護することしか自衛隊にはできない。しかしその能力に関しては卓越している。
つまり、集団的自衛権は行使したりしてもらったりしながらでないと我国の安全は保障できないというのが現状なのだ。1億の国民、家族の命を預かる国家は最悪の事態を常に想定しなければならないから、今のところ集団的自衛権行使は容認されて当然だ。容認できないというなら他にどんな方法があるのか教えてもらいたいものだ。
 註)新鋭の「あたご型」を加えると6隻ですが、弾道ミサイル迎撃能力があるのは4隻なので4隻としました。追加で2隻の建造が決まっており、合計8隻になります。弾道ミサイル迎撃能力も順次付加されていくので、いずれ8隻で対応できるようになるはずです。だとしてもsm−3が64、北朝鮮が飽和攻撃をしかけた場合、単独では2次攻撃にも対処できません。
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by taichit4 | 2015-09-18 23:46 | 未分類 | Comments(0)

反対野郎

6のメリット、4のデメリットを考えて、消極的ながら、どちらかといえば早期に安保法案は成立したほうがいいと思っている。賛成とか反対とかは一概に言えない。野党の追及があまりにも的外れで、法案がブラッシュアップされなかったことは残念だ。成立することには変わりないだろうから、あとは運用面で最適化していくほかはない。成立してからが本番なので、適正に運用されるよう、野党には頑張ってほしいものである。しかし、反対することで自分が人気者になりたいだけの野党に、期待するのは難しいかもしれない。成立してからはきっと急速にこのテーマについての関心を失い、他に票になりそうなテーマを見つけて、また正義の味方を演じるのであろう。有権者は法案成立後の議員の行動に注目して、次の選挙に備えるべきだ。
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by taichit4 | 2015-09-16 21:24 | 未分類 | Comments(0)

アホな野党

野党のくだらない追及により、安保法案の本質的な課題には全然時間が割かれることなく、審議は終わろうとしているのであった。アホな野党は万死に値する。
後方支援の問題は、自衛隊員の安全というよりも、国の安全という視点で議論を深めるべきで、そのためにはイラク、アフガニスタンの検証が欠かせない。そもそも、それこそ武力による紛争の解決を禁じた我国の憲法に抵触するじゃないか。
俺はフセインの残党(イスラム教スンニ派)狩りに出かける多国籍軍の兵士を空自が輸送したのは反省すべきだと思っている。また、アフガニスタンでタリバン(厳格なイスラム教徒)を攻撃する多国籍軍に海自が給油活動を行ったのも失策だったと思っている。どちらも後方支援だが、一部のイスラム教徒を駆逐する軍事作戦に日本が手を貸してはならない。
そういう話と、東アジアの隣国に対しては共同で対処するしかないという話とがごっちゃになっているところが今回の法案の最も大きな問題と言える。
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by taichit4 | 2015-09-14 21:52 | 未分類 | Comments(0)

中国

今夏、用事があって中国に行ってきたが、現代の中国という国はある意味酷い国だ。テレビが40チャンネルぐらいあって、そのうち2チャンネルくらい、抗日戦争のドラマをやっている。凶悪で間抜けな日本軍が、勇敢で知略に長けた中国軍にコテンパンにやられるというストーリーだ。このストーリーは麻薬のように中国人の脳みその中に浸透し、国内の数えきれない不条理を一時忘れさせる。このストーリーは彼の国のもっとも一般的な娯楽でさえある。
ただ一つの国を標的にしてネガティブな感情を煽動する。こんな異常な国が隣国であるという現実から目を背けようとする人もいる。
武力攻撃に曝されるという事態が全くないような前提、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し」とか言っている人の見識を激しく疑う。まったく馬鹿げている。
もちろん、現代の中国人が全員、日本を敵視することだけに忙しいというわけではない。それどころではない、毎日を生き延びるためにがつがつと動いている。しかし、どこか当たり前の空気のように反日の空気を吸っていることも忘れてはならない。
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by taichit4 | 2015-09-03 22:19 | 未分類 | Comments(0)


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