自給農 註))やる気の無い生存最低限度の堕落的農作のこと、ならびに安全保障という労力の必要な


生きる、ために堕落した生活者として極めて採集に近い形態を以て農と称する営みの極めて不真面目な記録
by taichit4

テロと戦うな

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12341364.html?rm=150

「安倍首相は連続テロの現場となったブリュッセルの地下鉄マルベーク駅を訪れて献花した。献花後、記者団に「世界の国々と手を携え、テロの根絶に向けてテロと戦っていく」と強調。26、27日に日本で開かれる主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)でもテロ対策を話し合う考えを示し、「G7の結束を示したい」と語った。」(D朝日より)

なんども言うように、テロと戦ってはいけない。なぜなら現状、テロに対抗できる手段はないからだ。勝てない敵と戦って日本国民を危険に曝してはならない。そうりゅう型の潜水艦も、F2戦闘機も、10式戦車もテロから国民を守ることはできない。国民を危険に曝す首相の責任は大きい。

人道支援を標榜するならば、IS支配地域内の非戦闘員に対する支援も赤新月社などのNGOを通して実施すべきだ。人道とは、敵味方の区別をしないということである。民生支援であっても、IS支配地域の外側だけで実施すれば、ISから見て利敵行為と言っても間違いではないだろう。

旗色を鮮明にしてはならない。日本は欧米と肩を並べてはならない。欧米と与せず、武力を用いず、分け隔てのない民生支援を実施することによって、テロの標的になることを避けなければならない。人道国家としての外交、積極的平和主義とはそのようなものだと私は考える。
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# by taichit4 | 2016-05-08 15:49 | Comments(0)

憲法記念日に寄せて

誰だって戦争なんかしたくない。日本人の意志なのか、外国からの圧力なのか分からんが、WW2直後の世界の理想として戦争を放棄したのは分かる。しかし残念ながら、世界の現実はそうはならなかった。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」が「平和を愛する諸国民の公正と信義」は信頼できるものではなかった。

WW2以後も武力によらず「安全と生存を保持」することはできなかった。チベット、ウイグル、クリミア、チェチェン…武力で対抗できない民草はことごとく蹂躙された。

日本はどうか、自衛隊という守備的武装と、同盟軍であるアメリカの攻撃的武装によって安寧が保たれてきた。この事実は重い。日本は重武装である。重武装によって保たれた平和という事実がある。
九条は世界へのメッセージとして温存し、実質的に強力な軍事力を保持するか。九条のメッセージを破棄して、強力な軍事力を保持しながらも厳格にコントロールするか、そのどちらかしかない。私には後者しかないと思われる。前者には論理的、物理的な無理があるからである。

武力の保持が必ずしも無益な戦争につながるわけではない。命のやりとりをした人間にしか生命の貴さが分からないように、生死かけて戦闘の準備をした者にしか分からない戦争の恐ろしさというものがある。武道の達人は、そう簡単には戦わない。

厳しく戦闘の準備、錬磨をした者ほど、実際の戦闘からは遠ざかるものである。それがどれだけ残酷で、どちらも無傷ではいられないことをよく知っているからである。チンピラはすぐに暴力に訴える。中途半端な実力しかもっていないからである。

武力を備えつつ戦争しない国の例が他にもある。国民皆兵、道路から発進できる戦闘機、繁華街のトーチカ、地下シェルター、各家庭に小銃、焦土作戦とやる気満々…重武装のスイスですが、200年以上戦争していない。
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# by taichit4 | 2016-05-03 23:54 | 未分類 | Comments(0)

X2初飛行!!!

祝!!!!!!!
待っていました
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160422/k10010493501000.html
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# by taichit4 | 2016-04-22 23:06 | 未分類 | Comments(0)

アメリカ従属

まあ、めんどくさいんであんまり詳しくは書きませんけれど、日本はアメリカに従属していて、何でも言いなり、我国独自の利益なんかなーんにも実現されないって考えている方もいるんですよね。何かの怨念にでも取り憑かれているのでしょうか。そういう方を説得するのは非常に難しいと言うか、最初から信じていることなので、説得のしようがないんですね。事実を見ようとしない。見えるはずなのに目に入らない。控えめに言って狂信でしょうか。

別に私は識者でも何でもありませんが、軍事には興味があって、物心ついたときからウォッチしているのですが、ずっと戦っていますよ。日本は。

F-2という戦闘機があります。世界中で日本にしかない唯一無二の戦闘機です。WW2以後に日本が武装解除させられて、戦闘機の開発工程も徹底的に破壊されてから徐々にF-1という戦闘機を開発し、それに続く国産の戦闘機になるはずでした。私が学生時代のできごとです。20年くらい前か

ところが当時、日本の計画を知ったアメリカは「ニューゼロファイタープラン」と呼んで恐れ、政治的圧力でこれを潰しました。結果、アメリカのF-16を改造したような、変な戦闘機になったのですが、それはそれで有用な戦闘機になったと思います。詳述略

そして、その瞬間から次世代戦闘機F-3の構想が始まっていたのです。軍事的な優位が国の存立に死活的に重要なことを痛いほどよく知っている我国は、航空優位のためのたゆまぬ努力を続けてきたのです。その成果が近日中に初飛行を予定している先進技術実証機(X-2)に詰め込まれています。

戦闘機の開発が数兆円規模になる現代においては、純国産というのは非現実的かも知れませんが、技術を保持するということが戦略的に有利であるということは間違いがありません。アメリカにおんぶに抱っこなら、独自の技術開発を20年もかけてやらないでしょう。X2はステルス性能の実験で、フランスの施設を使っています。アメリカが貸さなかったからです。

ASM-3(まだXASM-3だけれど)という自衛隊が独自に開発している対艦ミサイルがあります。これが完成すると、最近、何かとお騒がせなC国には対抗手段がありません。これはステルス性を備えた超高速対艦巡航ミサイルで、射程150キロ、最高速度マッハ3(詳述略)。ちなみにアメリカの対艦ミサイル・ハープーンの最高速度マッハ0.85です。ASM-3は日本独自の軍事的要求を満たすために開発されているミサイルです。これも今年度中に、退役した護衛艦「しらね」を標的艦として試射する予定。

自衛隊には純国産のP-1対潜哨戒機、非大気依存型動力を備える「そうりゅう」型潜水艦など我国固有の軍事的要求を満たすための装備の調達と訓練とが静かに、粘り強く続けられています。もちろん不足は多々あります。憲法9条という空文のためにできないアホな制約もあります。しかしアメリカ従属というのは全く的外れで単なる印象、感情的妄執としか言えません。自衛隊の装備と訓練の実態を見る限り、我国は我国独自の存立を企図して歩んでいます。

軍事は国の根幹ですから、こういう歩みを進めてきた政権をただなんとなく「悪」というのは杜撰でしょう。ちなみにASM-3はほんとうは今頃完成していたはずなのですが、野党の反対で予算が認められない時期があり完成が遅れました。なんという誤り。だから枕を高くして眠れないのだよ。
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# by taichit4 | 2016-04-21 00:21 | 未分類 | Comments(0)

TPPの国会審議について

2011年にニュージーランドの主席交渉官が発表した内容の中に以下のようなものがある。

「すべての交渉参加国は、交渉テキスト、政府提案、説明資料、交渉内容に関連した電子メール、その他交渉内容にかかわる情報は、参加国がその公表に同意しない限り、秘密扱いで提供され、秘密保持に同意すること。」

TPPの交渉に限らず、他国との外交交渉の交渉経過については秘匿されるのが普通だ。自国の交渉内容を明らかにすれば、相手国の交渉内容も自然に明らかになりますからね。同意なく公開するような国と交渉する国はありませんよね。

ましてやTPPの場合、お互いに秘密保持を明文化して約束しているのですから、いくら情報公開の請求をしても公開されないのは当たり前。当たり前のことを責めて、条約本文の審議を遅らせている野党は万死に値する。

条約本文に対する分析能力がないのか、与党に悪のレッテルを貼付けて選挙に勝ちたいだけの打算。というのが今の野党。下衆の極みと言わざるを得ない。
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# by taichit4 | 2016-04-10 20:49 | 未分類 | Comments(0)


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